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オウムを内部から撮ったドキュメンタリー。価値観変わりますよ。
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12人の優しい日本人  監督:中原俊
「十二人の怒れる男」を観た時にこれも見たいなぁと思ってたのに
結局観るまで3年もかかってしまった(笑)。

この映画は「十二人の怒れる男」を元に
三谷幸喜が書き下ろした舞台を映画化したもの。
もし陪審員制度が日本にあったらって設定なんだけど
自分の意見が特にないおばちゃんとか
みんなが言うことに同意する人とか
自分に従えばいいんだっていう傲慢な人とか
自分にないものを持ってる人に嫉妬して議論にならない人とか
仕事があるから帰らせろって言うてる人とか
こういう人いるよねっていうキャラ設定。
その中で日本人にありがちな右へ倣えな感じとか
真実を求めるよりは適当なとこで折り合いつけとこうって感じとか
いかにも日本人らしい行動が入ってて
陪審員制度って日本人には向いてなさそうやなぁっていうのが見える。
挙手で決を採るとか自分の意見が見える状況では
自分の思ってることを正直に言えない人が多いもんね。
そゆ意味では日本版の陪審員制度である裁判員法が
2009年に施行される予定やから
こういうのを見て状況を想像してみるのもいいかも。

物語の中で流れが変わる感じも「十二人の怒れる男」と同じ感じ。
ただ頑なに有罪を主張する人が生理的に受け付けないタイプで
その人がメインになって物語が進むので
イライラしてしょうがなかった。
ラスト30分ぐらいでトヨエツが動き出してからは
トヨエツがかっこよくて満足。
最後は有罪を主張し続けた人がなぜ頑なだったのかも
きちんとドラマの中に組み込んでたし
映画としてはまぁまぁくらいやったかな。
ただ「十二人の怒れる男」のがおもろいし
どっちか観るなら元ネタの方がオススメ。
| 映画 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
タクシードライバー  監督:マーティン・スコセッシ
ロバート・デ・ニーロ,マーティン・スコセッシ,シビル・シェパード,ピーター・ボイル,ジョディ・フォスター,アルバート・ブルックス
善であるべき政治の世界にも
悪である裏社会にも
恋愛関係にも
負け犬であるタクシードライバーの仲間の中にも
自分の居場所を見出せない主人公トラヴィスの孤独感と
麻薬や売春に溢れた汚れきった街への不満が
少しずつ狂気に変わっていく様がヒリヒリと痛い映画だった。
デニーロの演技が入り込んでてすごかった。
鏡の自分に向かって話し掛けてるとことか
あまりにも作られすぎなフレンドリー過ぎる笑顔とか
ホントに気が触れてるように見えた。
ジョディ・フォスターは子役なのに色気があってびびった。

どうでもいいけど腕からジャキーンって出てくるように改造された銃が
ほんとに実用性あるのかが気になった(笑)。
| 映画 | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト   監督:ゴア・ヴァービンスキー
ジョニー・デップ,ゴア・ヴァービンスキー,オーランド・ブルーム,キーラ・ナイトレイ,ステラン・スカルスゲールド,ビル・ナイ,ナオミ・ハリス,ジェリー・ブラッカイマー,ハンス・ジマー
パイレーツ・オブ・カリビアンの2作目。
映画館に行きそびれて見てなかったのをようやく見た。
1作目がものすごく好きだったので期待してたけど
正直なところガッカリな感じ・・・。
マトリックス・リローデッドの時も思ったけど
通常の続編物みたいに話が繋がるのは別にええんやけど
物語のオチもつけずに中途半端に次に繋げるのは
映画ではやめてほしいと切に思う。
テレビドラマじゃないんんだし。
2時間とかそういう単位の中にドラマをギュッと詰め込むからこそ
映画のあの密度感が出せるんやと思うし
実際にデッドマンズ・チェストも冗長な感じがした。
こんな風に感じてるにも関わらず
終わり方があまりにも意外すぎて
3作目も見てしまうんやろなぁ・・・(笑)。
キャラが多すぎるのか一人一人の個性の描かれ方が
ちょっと煩雑になってる感じもするしなぁ。
ジャック・スパロウの魅力が活きてないよー。
たぶん次の作品でドーンときてくれることでしょう。
| 映画 | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
天使の涙
ウォン・カーウァイ,金城武,レオン・ライ,ミシェル・リー
久しぶりに見た。
ストーリーよりは感覚や感情を描いた男女5人の若者の群像劇。
自分自信の過去や現在と重ね合わせることが出来る心理やセリフがたくさんあって
なんか恥ずかしさを感じた(笑)。
みんなどこか壊れた感じのする人間で僕はそゆ人たちがとても好き。
登場人物の名前が一度も出てこないのもステキ。
金城武が演じる口を利けない男が一番好みかな。
不器用さの中にある人間らしさとか
二人で暮らしている父親との関係とか
なんか少し悲しくて優しい気持ちになれる感じやった。
肉屋にいた死んだ豚にマッサージするシーンは笑えたし
父親の映像を見てるシーンは胸を打った。

暗闇に浮かぶヴィヴィッドな色彩の感じとか
登場人物それぞれの恋愛観とか
若者に影響を与え続けられる映画やろなと思った。
| 映画 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
チャーリーとチョコレート工場 特別版
ジョニー・デップ,ロアルド・ダール,ティム・バートン,フレディー・ハイモア,デヴィッド・ケリー,ヘレナ・ボナム=カーター,クリストファー・リー,ジョン・オーガスト,ダニー・エルフマン
昨日買ったDVDをさらに見た。
次は「チャーリーとチョコレート工場」。
またまたティム・バートン+ジョニー・デップ。
どんだけファンやねん(笑)。

いやしかし、これはかなり最高。
こんなに楽しい映画はそうそうないかも。
原作自体がかなり楽しい話だから
逆に原作に縛られて独自性を出せないのではと思ってたけど
そんなのはまったく杞憂だった。
原作の面白さを損なうことなくティム・バートンらしさを盛り込んで
相乗効果で面白さが何倍にもなってる感じ。
ウンパ・ルンパの歌と踊りが曲ごとにバリエーションがあって
民族音楽風からディスコ調からハードロックまで
いろいろあって音楽も楽しめた。
ってかウンパ・ルンパの人がすごい濃いおじさんで
しかも何十人も同じ顔で踊ってる姿はそれだけで大爆笑。
ものすごい精度のCGを使ってそんなバカな・・・な表現をしてたり
ハリウッド級の予算をつぎ込んだ大コントとも言えそう(笑)。

ストーリー面では基本的にはほとんど原作通りなんだけど
原作にはなかったウィリー・ウォンカと父親との物語が入っていて
ビッグ・フィッシュの時にティム・バートンがインタビューで答えていた
死に別れた父親と分かり合えなかったということへの思いが
ここでも同じように見てとれて
自分の思いもうまく作品に昇華してるなぁと思った。

ストーリーを知ってても何度でも楽しめそうな映画。
個人的には大満足な1本。
| 映画 | 00:33 | comments(3) | trackbacks(0) |
ティム・バートンのコープスブライド 特別版
ティム・バートン,ジョニー・デップ,ヘレナ・ボナム=カーター,エミリー・ワトソン,トレイシー・ウルマン,ダニー・エルフマン
今日はHMVのゴールドカード会員のポイントが3倍だったので
DVDを何枚か買ってきた。
そのうちの一枚がこのコープスブライド。
前からずっと見たいと思ってた作品だったけど
期待を裏切らない出来栄えと御伽噺のような物語に満足。
ティム・バートンらしいダークさとロマンスが組み合わさった
シザーハンズなんかと共通するような切なさの残るファンタジー作品。
作りはナイトメアー・ビフォア・クリスマスと同じストップ・モーションだけど
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスより動きはより自然な感じ。
表情や仕草の繊細さは演技を見ているようだし
軽快なミュージカルシーンも楽しく見れた。
ピアノを弾くシーンなんかも音と指使いが一致してて
きっちりと作り込まれてる感じがすごいよかった。
ジョニー・デップが主人公役で声優に初挑戦してたけど
主人公がジョニー・デップの演技と被るような情けない男のキャラで
声の感じとの愛称もとてもよかったと思う。
ティム・バートン+ジョニー・デップに外れはないね。
| 映画 | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジョジョ観てきた
20070322_326126.jpg
ジョジョの映画を観てきた。
内容は微妙やったな・・・。
物語しょられすぎ!
貧弱貧弱って言い過ぎ!
ツェペリさん頑張って!
って感じでした。
でもジョジョ好きなので観てよかったとあえて言いたい。

写真は前売券と特典の石仮面ストラップ。
| 映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
逆襲のシャアを見た
こないだアメトークでガンダム芸人ってのをやってて
それを見てたら無性にガンダムが見たくなったので
とりあえず家にあった逆襲のシャアを見た。
やっぱガンダムは面白い。
見て欲求が収まるかと思ったけど
むしろシリーズを通して見たくなった(笑)。
まぁ時間的に厳しいから劇場版をレンタルして見るかな。

シャアとアムロの物語に浸りきった中で
DOCOMOのラジオCMをシャアとアムロの声優がやってることを知った。
兄と弟という設定だけど喋り方がシャアとアムロそのままなので
二人の映像が頭に浮かんでめっちゃ笑えた。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/radio/#p03

さらにシャアの本が出るというニュースを発見。
タイトルは「評伝シャア・アズナブル〜《赤い彗星》の軌跡〜」。
上下巻でそれぞれ600円とお手ごろだし、これは買うしかないな。

今日はガンダム尽くしな一日だな(笑)。
| 映画 | 00:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
薬指の標本 監督:ディアーヌ・ベルトラン
観た帰りの電車で長い感想を書いてたら
電池が切れて全部消えた・・・。
なので、簡単な感想のみ。

この映画は小川洋子の小説をフランスで映画化したもの。
フランス映画の影のある色彩感覚が
小川洋子の世界観に合いそうな気がして
半ば衝動的に観に行ってきた。

小物の使い方がフェティッシュでよい感じで
表情や仕種やアングルでエロティックな描写をしてた。
直接的な性描写も少しはあるけど
それよりも汗ばむ肌だったり距離感だったりが
とても想像力を掻き立てた。
とても女性的なエロスだと思った。
堕ちていく感じがもともと好きなせいか
標本師が主人公に赤い靴を履かせるシーンや
浴室のタイルの上で交わりながら
標本にしたい思い出がないかを静かに問い詰めるシーンは
観ていてゾクゾクするほどだった。

人々が標本化を依頼する思い出たちと
主人公が最後に標本室に入る前の行動とが
この物語の見所かな。
音楽も雰囲気あるなぁと思ってたら
ポーティスヘッドの人が作ってた。
とても静かな映画だけど内面を揺るがされた。
| 映画 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドグラマグラ 監督:松本俊夫
友達にドグラマグラのDVDを借りて観た。
映画化は不可能だと思ってたけど
映画を観てる側の予測がことごとく裏切られて
だんだん気が狂いそうになってくる感じは
とてもよく出来てると思う。
ってか、小説でよく分からない場合でも
映画を観ればむしろ理解しやすいかも。
僕は物語の世界観ばかりに気を取られてたけど
非常に思想・哲学的な捕らえ方が出来るものだったのね。
主人公を翻弄していく場面展開が
同時に観る側に作用していてすごい。
物語を考えた夢野久作も映画化したスタッフもすごいわ。
特典映像の監督のインタビューも芸術論してて面白かった。

この映画は観たことないはずなんだけど
いくつかのシーンで既視観があって
ホントに頭がおかしくなったかと思ってドキドキした。
たぶん小説を読んでて頭に描いてたイメージが
映像とリンクしただけなんやと思うけど・・・。
| 映画 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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