+Profile
このブログは「REDWELL」のコンテンツの一部です。
+Twitter
+RECOMMEND
A
A (JUGEMレビュー »)

オウムを内部から撮ったドキュメンタリー。価値観変わりますよ。
+OTHERS

無料ブログ作成サービス JUGEM

paperboy&co.
RSS 1.0
ATOM  0.3
<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 最近読んだ本 | main | 1Q84 BOOK1 <4月~6月>    村上春樹 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
猫を抱いて象と泳ぐ  小川洋子

生まれつき唇がくっついて生まれてきた物静かな少年が、
リトル・アリョーヒンと呼ばれて広大なチェスの海を泳ぐ物語。

登場する人物がみな身動きのできない閉ざされた世界にいて
どこにも行き着けないことを受け入れた上で、
自分だけの箱庭のような小さな世界を大切に守り
その先にある何かを手に入れている。
主人公はそうした人々との出会いの中で
最強の手ではなく最善の手を探して
詩に例えられるような美しい棋譜を残す。
それは思慮深く、儚く、優しい主人公の心の有り様そのものだ。

秩序の美しさ、モノに対するフェティッシュな情愛、
そして死の側に寄り添う登場人物といった、
小川洋子さんがいつも使うようなモチーフが
この作品にも流れていて
小川洋子さんらしい作品だなと感じた。


| 小説 | 20:26 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 20:26 | - | - |
このエントリーとは何の関係もなくてすまぬ。
元気?w

のいずはBlogずっと続けててほんとすごいなあ。尊敬するよ。
私はもういい加減あそこは閉めて、レンタルサーバー解約するよー。長年ありがとうね。
| ユミ | 2012/04/18 10:45 PM |
ういうい。
おひさし。
まぁぎりぎり元気に生きてるよw

僕も更新頻度は減ってるけどね。
日々のことはTwitterがメインになってるから、
読書記録がメインになってきてるしね。

ユミのとこは長くやってるサイトだし
ドメイン捨てるのもったいないなーって思うけど、
活動せずに置いとくのも確かにもったいないもんね。

またなんか書いたりすることがあったら
気が向いたら教えておくれやしー。
| のいず | 2012/04/21 9:13 AM |









http://noise1129.jugem.cc/trackback/1664