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環境問題について
いろいろ調べてみると
メディアがよく報道してるようなものと
科学者が言っている現実の問題とは
乖離があることが分かる。


例えば植林をして二酸化炭素を減らすなんていうけど
植林したからといって必ずしもそうなるとは限らない。
北半球に生息する樹木などは
長期的には二酸化炭素の吸収量よりも太陽熱の吸収量の方が大きく
温暖化を促進するとの研究結果がすでに出ている。
よってむやみやたらと植林すると逆効果で
一時的には温暖化を食い止める効果があるとしても
長期的に見れば逆に温暖化の要因となる。
一方、熱帯雨林は水蒸気を発生させて雲を生成して雨を降らせる。
雲は太陽熱を反射する効果がある。
つまり環境への影響を加味すると
熱帯雨林地方での植林は効果がある。
しかし現実には熱帯雨林は現象の一途をたどっている。
熱帯雨林地方には発展途上国が多く
輸出資源として森林が使われているからだ。
国家同士が対等であったとしても
その国家が位置する場所が持つ地理的意味は一様ではない。
環境問題を一律の基準で当てはめようとすることが
すでにナンセンスな行為だと言える。
先進国での資源の消費をどう抑えるかが
結果的に熱帯雨林の保護にも繋がる。
使った分だけ自分の国で植林するというわけにはいかないのだ。


二酸化炭素を空気中から固定させるのは
地上の植物だけではなく
例えば海に住む藻、海草や珊瑚などがいる。
それらが海水中の二酸化炭素を吸収して固定することで
海水は再び空気中から二酸化炭素を吸収できるようになる。
地球の7割を占める海に対しての施策が必要なのだ。
単純なことだが【水を汚さない】ということが
長期的に見れば大切なことだと言える。


ただし、そもそも温暖化について考える必要もある。
確かに現時点では温暖化の傾向は見られる。
しかし太陽の活動は弱まる周期に入っており
このままいくと【寒冷化】する恐れがあると言われている。



結局のところ、人間も環境の一部であり
環境全体を人間の思い通りにすることは難しいということ。
そして人間にとって不都合な変化であっても
環境がそっちに進もうとするならば
人間には止めることが難しいということ。
今ある環境に感謝をしながら生きなきゃいけないということ。
そういうことなんだろうなぁ。
| いろんなことに対する自分の考え | 12:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
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| - | 12:23 | - | - |
はじめまして。MEIです。
環境問題、地球温暖化、日本は、地球は、子供たちは・・・
心配ばかりです。
植林が温暖化に繋がるなんて知りませんでした
今私たちにできる事は無駄な電気は使わないぐらいなのでしょうか。
| MEI | 2009/06/08 2:32 PM |
>MEI
はじめましてー。
コメントありがとうございます。

植林全てが温暖化に繋がるわけではないですが
闇雲にやればいいってわけではないようです。

ガイア理論といって地球をひとつの生命体に例えたモデルを考えた
ジェイムズ・ラブロックという人が
2001年のインタビューでそのことに触れてたんですが
2006年にアメリカの研究所でも研究結果として発表されたようです。


ラブロックのインタビュー
http://wiredvision.jp/archives/special/eco_wire/200101232000.html

アメリカでの研究結果
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/974/974-04.pdf


植林をする人をはじめ
環境問題に対して意識を持っている人が
環境のためにと思って何かやること自体は
善意からきていることでいいと思うんですが
メディアから得られる情報が十分でないために
善意が正しく使われない可能性があることに
僕は危惧を覚えています。

どんな問題でもそうですが
ひとつの見方だけでなく
いろんな人の視点を知って
最善を選べるようになればいいなぁと思います。


環境について言えば
電気を使わないとか
ごみを少なくするとか
そういう簡単なことでも
みんなが少しずつ心がけるのは
大切なことだと思います。
その行動だけで改善できるとは思わないですが
そういう行動を出来る心を育てていくことが
地道ですけど大切なのかなと思っています。

個人的には地産地消みたいな
小さい経済圏で必要な分だけ用意するようなシステムが
もう少し考えられてもいいのかなぁと思っています。
| のいず | 2009/06/08 7:45 PM |









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