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周波数・リズム・音・色彩
先月号のドラムマガジンのテリー・ボジオのインタビューで
リズムと周波数についての発言があって
そこに出てきたハンス・クストーについて調べてるうちに
思いついたアイデアがあったので書いてみる。


テリー・ボジオが言ってたのはたぶんこんな内容。
1.リズムのbpm(テンポのことで1分間に何拍という単位)を上げていくと
 やがて音程が感じられるようになってきて
 さらにどんどんサイクルを高めていけば
 やがてそれは色として認識出来るようになる。

2.完全五度の関係の2つの音があったとすると
 その2つの音の周波数は2:3になる。
    例:A=440Hzとした場合、五度上のE=659.2551138257398
      ※平均率の場合
 こんな感じでだいたい2:3になる。
 これはHzというのは1秒間に何回の波が繰り返されるかということ。
 つまりAの音が2回届く間にEの音は3回届いてるということ。
 これはリズムでいうと2拍3連と同じになる。
 同じように他のポリリズムでも
 リズムの関係を周波数に置き換えて
 相互の音の音程を工夫することで
 リズムを強調することが出来るし
 逆に音程をリズムで強調することも出来る。


まず1を読んで思ったのは生物の感覚器について。
人間は世界の現象全てを知覚しているわけではない。
誰でも知っているように犬の方が可聴域が広いし
紫外線だって見えない。
しかし確かにそれは存在しているはず。
だとすると、生物の感覚器はあらゆる周波数の中で
その種の生存に必要な情報を集めうる周波数だけを受け取り
それを都合のいい形で受け取るように
感覚器を発達させていったのではないか。
もしそうであれば人間の(あるいは生き物の)耳には聞こえないけれど
光にも音があるのではないか。
同じように音にも色彩が存在するのではないか。

1の考えだけでロマンチックに終わってもよかったんやけど
その考えをベースに2について考えてしまった。

完全五度の関係を色彩に置き換えてみたくなったのだ。
色彩については門外漢なので簡単に調べた範囲だけど
例えば橙(4.60×10^14Hz)と青(6.89×10^14Hz)が
完全五度の関係と言える。
こういう風に音の関係を色に置き換えて
和音やメロディーを表現出来るのではないか。
あるいは絵を音に変換出来るのではないか。
というアイデアを考えたのだ。
そうすると2拍3連というリズムは
橙を基準色にすると灰色っぽい感じになるのかな?
他の色をベースにすると色も変わるんかな?
変わるとすればそれは音楽のスケールと同じ感じということか。


まぁそんなことを考えておりました。
JUGEMテーマ:音楽


| いろんなことに対する自分の考え | 20:07 | comments(8) | trackbacks(1) |
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| - | 20:07 | - | - |
リズムの周波数を上げていくと音程になるというのは僕も考えたことがあります。リズム・メロディー・ハーモニーが音楽の三要素だとかいうけど、根本は全部リズムじゃないか・・・とか。

それから、音の色彩は「音色」ですね。いろいろな光を混ぜると真っ白になりますが、いろいろな音色を混ぜると「ホワイトノイズ」になるとか、人間にとって色と音の対比は確かにあると思います。

同じ音程でも楽器によって音色が違うのは、基本周波数が同じでも倍音の含有の具合が色々違うからですよね。視覚の方は、光の受容器が赤緑青の3種類あってそのブレンド具合で色の感覚が決まるというあたりで、何か類似が考えられるような気もします。
| ぶんよう | 2009/01/20 11:32 PM |
難しいけど面白そうな話ですね。
ジムで体操の先生が「リズムを感じて」とか
「音をよく聴いて」って言いますけど
私が感じるリズムと先生のリズムが合わないのは
お互いの周波数が合っていないということ??
単に私が音痴だからか・・・。

アルファベットを色にたとえた詩人が昔いたけど
音(振動)を色として捉える感覚はユニークですね。
のいずさんと同じ雑誌を読んだ人が↓のURLを
発見したそうです。
http://www.planetware.de/octave/index.html
音叉の商品説明のページにも興味深いことが書いてありました。↓
http://www.crystalian.com/Shop/Tuning_fork/Om_T.html
| PFC | 2009/01/21 8:15 PM |
>ぶんよう
根本はリズムなんじゃないかというのは
音楽をずっと演奏してる中で経験的に感じたりしますけど
ものすごい分かりやすく言葉にされてて
さすがぶんようさんやなぁと感心してしまいました(笑)。

ホワイトノイズは気づいてなかったですけど、確かにそうですね!
ぶんようさんが「我々は眼でものを見ているのではない」で書いてらっしゃったことは
聴覚に関しても同じことが言えそうだし
脳の処理系が周波数に対して同じような処理をしてるのかも
なんてことも考えられそうな気がしてきました。



>PFC
僕もハンス・クストーのHPを読んで、イメージを掴んだんですよ。
英語はほとんど出来ないので、かなりおぼろげな解釈ですが・・・(笑)。

アルファベットを色に例えた詩人ってすごいですね。
そういうの大好きです(笑)。
音を色で捉える実験とかないかなって探してたら
色聴っていうのがあるらしくて
音を聞くと色が見える人がいるそうです。
そういう人はド⇒シと音程(周波数)を上げていくと
「赤系」→「黄系」→「緑系」→「青系」→「紫系」という感じで
見える色の周波数も上がるそうで
感覚が連動してるって感じみたいです。
難しいけど面白いですよね。

リズムにのる時はほんとはしっかりと聴かない方がいいんですよ。
聴いてから反応するとすでに音が過ぎ去ってるので
タイミングが送れちゃうんです。
なのでリズムに合わせて体を動かす時は
流れを感じながら次のリズムを予測して
そこに合わせるイメージがよいです。
動いているものを捕まえる時に近い感じですね。
まぁそんなこと考えてジムに行っても楽しくないかもしれないので
楽しむのを大事にしながら気が向いたら思い出してみて下さい(笑)。
| のいず | 2009/01/23 12:31 AM |
>>ド⇒シと音程(周波数)を上げていくと
「赤系」→「黄系」→「緑系」→「青系」→「紫系」

そうだったのか! 知りませんでした。
僕はなぜか子どもの頃から、ドはベージュですけど、レ=黄、ミ=緑、ファ=水色、ソ=青、ラ=紫、シ=白、というイメージがあって不思議だったんです。でもそれなんか怪しいなあ。子ども向けのピアノの教則本の音符についていた色がそんなのだったような気もします。7つの白鍵に虹の7色を当てる習慣があるのかも知れません。

ところで、音色が明るいとか暗いとかも言いますね。
| ぶんよう | 2009/01/23 10:03 PM |
ご無沙汰してます。

絵画を音に喩えたり、音楽を色に喩えたり、感覚は近しい表現のものですね。
でも波長は完全数値になってしまう。太陽基準で。
ニュートンの色彩論とゲーテの色彩論、とかあるよー。
ゲーテの色彩環には、ファウストに出てくる人の相関図が全部あるんだって。


うん、でも、ごめんね。まず完全五度がわかんない。(笑)

お邪魔しました...
| yumi | 2009/01/24 7:38 AM |
>ぶんよう
>7つの白鍵に虹の7色を当てる習慣があるのかも知れません。

あぁ、それも考えられますね。
それを当てはめるとしっくりくるからそうしてるとすれば
構造的に似てるからだとも言えるかもですが
そこまでいくと推測の域を出ないですしねぇ。

考えていけば、他にも似たような表現があるかもしれませんね。



>yumi
yumiがネットしてるなんて!(笑)

波長が完全数値なんは知ってるけど
色彩と聴覚の感じ方の構造が似てるから
構造そのものを取り出したら
比率なんかに共通点があるように見えて
それを使えば面白いことが出来るんじゃないかなと。
波長論っていうよりは波長に対する人間の認識や感じ方の話になるのかな。

ファウストすごいな。
色彩論に関しては今度飲みがてら教えてもらう!
完全五度は今度説明するわ(笑)。
| のいず | 2009/01/26 7:52 PM |
はじめまして。あんみつ☆と申します。
「色 音 周波数」で検索していたところ、
ここの記事へ辿り着きました!

高校生の時、美術の先生がギターを弾きながら
色の周波数について教えてくださったのですが、
その色と音と周波数について、詳しく知りたくなって、検索していました。
のいずさんの記事とても興味深いです!

> 耳には聞こえないけれど光にも音があるのではないか。
私も考えていました。
低い周波数をスピーカーから出すと、
コーヒーカップがぶるぶるする、
周波数を変えると、今度は中のコーヒーがぶるぶるする。
形あるものも音と同調する。
物も周波数でできている?

考えるときりがないですが、
音も色ももっと好きになる哲学です。
| あんみつ☆ | 2009/02/16 12:35 PM |
>あんみつ☆
ういうい。
いらっしゃいませ。

コーヒーの例えの
同調できるってことは波動で出来てるかもってのは
思いつかなかったのでものすごく面白いです。


知り合いに借りた本で
「波動の法則」という本があって
その本を書いてる人は
すべては波動から出来ているって言ってましたね。
宇宙から波動のメッセージを受け取ったのを
そのまま本にしましたって言うてて
出てくる数字の根拠とかも特にないので
ちょっとオカルトっぽさもあるんですが
内容的には面白い部分もあると思うので
興味があったらちらっと見てみると面白いかもです。
| のいず | 2009/02/18 9:05 PM |









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興味深い感覚
1/24 寝れんので、ネットで色々と調べもの。 すると、ドラマーとしてヒッジョーに興味深い記事に遭遇。 遭遇というか、いっつも読ませて頂いているブログなんです。 以下引用 テリー・ボジオが言ってたのはたぶんこんな内容。 1.リズムのbpm(テンポのことで1
| ドラム板橋の日記 | 2009/01/24 3:54 AM |