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オウムを内部から撮ったドキュメンタリー。価値観変わりますよ。
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アリス・イン・ワンダーランド  監督:ティム・バートン

IMAX3DでALICE IN WONDERLANDを観てきた。

大人になったアリスが
再び不思議の国に迷い込んで
アドベンチャーを繰り広げるお話。

ディズニー映画ということもあり
物語は比較的シンプルな勧善懲悪ものと言えそうだけど
善人も少しズレた感じがするのは
不思議の国のアリスの特徴がよく出ていた。
ただ、アリスよりもマッドハッターの方が
どうにも印象に残る作りになってるので
アリスを期待して観に行くと
ちょっと期待はずれかもしれない。
そこは原作を元に作られた二次創作なので
原作ファンにはもしかしたら賛否両論あるかも。

映像に関しては
「3Dでなければ!」
と思えるかは人によりそうだけど
ティム・バートンの世界観を立体的に感じられたのは
個人的には楽しい体験だったかな。
スタッフロールが始まるところの花の映像なんかは
3Dのよさを十分に楽しめた

あとはあれだ。
チェシャ猫が最高によかった!
ぶっちゃけチェシャ猫目当てで行ったけど
期待通りの出来栄えだった!

 

アバターを観た時にも感じたけど
3Dは映像の訴求力が非常に強いので
物語なり感情表現なりをより強めないと
映像に負けちゃうところがあるかもと個人的には思った。

 

アリス・イン・ワンダーランド
http://www.disney.co.jp/movies/alice/index.html

| 映画 | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
AVATAR   監督:ジェームズ・キャメロン

いまさらながらAVATAR見てきた。

上映開始からかなり経った平日ってこともあって
予約なしでふらっといっても
それなりにいい感じの席が取れた。

映画が始まる前の映画CMに
3Dのアリス・イン・ワンダーランドがあって
チシャ猫が目の前までグワーッと迫ってきて
すごいテンションが上がった。
こっちの方が見たいと思った(笑)。

AVATARが始まって3D映像の感覚に思わず感嘆。
最初の5分くらいはちょっと酔いそうな感覚があったけど
慣れてしまえば非常に美しくて見ごたえのある映像だった。
3D対応テレビが欲しいと思っちゃうくらいにインパクトがあった。

ただ、内容は僕にとってはあんまり好みじゃなかったな。
話が非常に長いしストーリーはテンプレ通りのハリウッドだし。
タイタニックを見た時と同じくらい途中で退屈さを感じた。
やっぱり大作は向いてないな、と感じた。


ちなみに川崎IMAXは初めて行ったんだけど
スクリーンが広くて音にも迫力があったので
3D映像との親和性が高いんじゃないかなぁと思った。
ちょっと高いけどどうせ映画館で見るなら
設備のいいところで見た方がいいのかもと感じた。

| 映画 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
THIS IS ITを観てきた
マイケル観てきた。

演奏シーンが多いらしいと聞いてたのもあり、
音響設備が整ってるところがいいんじゃないかなぁってことで
TOHOシネマズ六本木のプレミアムスクリーンに行ってきた。
ワンドリンク付きでラウンジがあり
座席はリクライニングでゆったりとしてて
サイドテーブルまで付いてたので
3000円と映画にしてはちょっと高いけど
たまにしか行かない映画館で贅沢気分を味わいたい場合や
混んでるとこが嫌いって人にはいい感じなんじゃないかと思った。


んで、肝心のマイケル。
内容はやる予定だったコンサートの
リハーサル映像をメインにしたドキュメンタリー。
想像以上に演奏シーンが多くて
コンサートを観てるみたいだった。
死んでしまったと感じさせる表現はほとんどなくて
マイケルはまだ生きてるんじゃないかと
錯覚することが何度もあったくらい。
観る側がそういうイメージを当て嵌めなければ
純粋なエンターテイメント作品として楽しめるのがよかった。

整形で唇の形とか変わっちゃってるから
もう歌えないんじゃないかとか
年齢的にダンスは厳しいんじゃないかとか
勝手にいろいろ思ってたけど
声も出てたし踊りのキレも半端じゃなくてびっくりした。
そして表に見えるパフォーマンスの部分だけでなく
音楽をよくするためにどうすべきかが見えてて
楽器隊に指示を出す姿と
人間としての謙虚さとと子供のような無邪気さとか
そういうひとつをひとつが魅力的で
本当に才能の塊のような人だったんだなと思った。

バックダンサーを選ぶオーディションのシーンで
スタッフの人が
『どんなに上手くても華がない人は落ちる』
って言うてたんやけど
そうやって選び抜かれた一流ダンサーを前にして
なおマイケルの輝きは飛び抜けてたのを観て
スターってこういうことか・・・と痛感した。

リハーサルなので歌は軽く流してるところも多かったけど
ダンスチューンでもバラードでもかっこよく歌い熟してて
特にキレのいいダンスとの組み合わせはとにかく痺れた。
マイケルのあの「ポゥ!」 って言う甲高い音も出てたし(笑)。

個人的に、一番面白かったのはマイケルの指示出しのシーン。
『もう少しゆっくり、ベッドから這い出すように』
みたいなイメージで指示出しをしてたら
『そんなのマイケルじゃないと分からないよ。
 もっと具体的に言ってよ。』 って感じで
メンバーがちょっとキレ気味になる場面があって
そのあとにブレイクの間に関しての指示出しで
『ここは余韻が欲しいんだ、月の光が染み渡る感じ』
みたいなことを言ってて
マイケルなりに具体的に言ってるつもりなんかなぁと思うと
思わず笑いが込み上げてきた(笑)。

そして最後に円陣を組んで
マイケルがスタッフのみんなに話をする場面があって
その言葉には支えてくれるファンやスタッフへの
限りない愛に満ちていて
マイケルはやっぱり偉大だなぁと思った。
いい映画だった。
| 映画 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
シティ・オブ・ゴッド  監督:フェルナンド・メイレレス
アレッシャンドレ・ロドリゲス,フェルナンド・メイレレス,カチア・ルンジ
60〜70年代のブラジルのスラムをモデルにした映画。
銃とドラッグが溢れた混沌の街の中で
当たり前のようにラリって撃って撃たれて
ラテンっぽい陽気さでギャングをやってる感じが逆に怖い。
なんとも殺伐とした世界。
これが現実だとしたら(実際に現実をモデルにしているらしいが)
人の命が軽くなるのも当然の環境だと思う。
ただ、新陳代謝による細胞の入れ替わりのように
狂った世界で育った子供たちがギャングを殺して
新しいギャングとして台頭してを繰り返していくところは
恐ろしさとある種の生命のダイナミズムを同時に感じさせた。
よくあるギャング映画のような作られたものではなく
ストリート感覚溢れる作品だったと思う。
| 映画 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピュ〜と吹く!ジャガー
071122_213516_M.jpg
実写映画の先行チケット買った!
特典はハミたんのフィギュアだ!!
| 映画 | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「ひめゆり」+Coccoミニライブ
高校の後輩から抽選に当たったのでとお誘いを受けたので
昨日は映画「ひめゆり」の上映会に一緒に行ってきた。

上京する後輩を東京駅で出迎えて
新宿のやんばるに行って沖縄料理のお昼ご飯。
その後、新宿御苑沿いを歩きながら四谷区民ホールへ。

--------------------------------------------

第一部は「ひめゆり」の上映。
ひめゆり学徒の生存者が
実際に経験した沖縄戦を語るドキュメンタリー。
語られる内容の多くは想像以上の地獄絵図。
人が粉々になって肉片が飛び散ったり
脳みそや内臓があたりに垂れ流されたり
そういった状況を時に淡々と
時に感情的に語る。
捕虜になるくらいなら自決しろという教育を
生まれた時から受けていたからということで
多くの人が自決用の手榴弾で自決したという話もあった。
そんな戦場の中で歌を歌ったという話はとても印象に残った。
いまだに遺骨が回収されずに残る場所があったり
戦争後に人と関わり合うことを避けて
当時のことにも口を閉ざしたままの人がいたりと
生存者の中で戦争が終わっていないことがよく分かった。

映画を見ていて思ったことは「早く終わらないかな」ということ。
第二部のトークでCoccoも行ってたけど
語られる内容があまりにも凄惨すぎて
もう聞いていられないという気分になった。
終わった時はやっぱりちょっとほっとした。

映画を見ていて疑問に思った点はいくつかある。
生存者が体験を語るのがあまりにも流暢すぎることや
沖縄の人なのに標準語で語ることなどが
台本があるかのように見えてしまう部分があること。
幾人かの内容が似ているので
お互いに語り合う中で記憶が混じり合ったり
語り合う中で違った形で固定化されている懸念があること。
そういった部分は現実に起きた事実と乖離している可能性があって
扱いとしては慎重さが必要かなと思った。
だけど大切なことはそんなことじゃなくて
生存者が共有する真実がそこにあるということと
その壮絶な真実を与えたのが戦争だということ。
実際に何があったかよりもどう感じているかが
とても大事なことのように感じた。
あと気になったのは戦争体験を語っている映像だけなので
戦争後から今にいたるまでの間に
生存者が辿った軌跡が見えないこと。
戦時と今しか見えなくて間が抜け落ちていて
何を思って生きてきたのかとか
どうやって人前で語れるほどに自分を取り戻したのかとか
そういうものが感じられない構成になっていたこと。
戦争の悲惨さを伝えることに傾くあまりに
もっと伝えられるはずの人間の痛みが見えなくて
そこは映画の構成に不満を感じた点だった。

フィルムとして貴重やなと思ったのは
アメリカ軍が撮影したと思われる沖縄戦の映像。
戦車型の火炎放射器が沖縄を焼き尽くしていく様子や
壕に爆弾を放り込んで爆発させる映像など
あまりにも生々しい映像がそこにあって
TVゲームのような最近の戦争の映像とは違う
強烈なリアリティがあった。
恐怖そのものだと思った。

映画の中でよかったなと思うのは
戦争を批判する映画ではあったけど
誰かを責めるような映画ではなかったこと。
軍国教育に対しての批判は少しあったけど
戦争相手だったアメリカのことさえ
批判的には感じられなかった。
誰かを批判してしまうと政治的な意味が強くなってしまって
戦争の事実を伝えたいという意図が歪められることがあるし
こういう見せ方の方が純粋に
戦争そのものがいかに悲惨かがよく伝わるなと思った。



第二部は監督の柴田昌平さんとCoccoと
生存者の島袋淑子さん・宮城喜久子さんのトーク。
生存者の方が振り絞るように
「生き延びてしまった」と語る姿は
悲痛としか言えないものだった。
もう自分を許して欲しいし
回りからも許されて欲しいと思わずにいられなかった。
「死んだ人のことはどうしようもないけど
 生きてて目の前にいる人に何ができるのか」
というような内容をCoccoが語っていて
それがあまりに剥き出しの感情を露わにした語り方で
全身で生存者のおばあちゃん達のことを思ってるのが分かって
グラグラと心が揺さぶられた。



第三部はCoccoのミニライブ。
ギターの長田さんと二人で弾き語り。
ギターを弾きながら歌うCoccoをちゃんと見たのは初めて。
ギターは下手やったけど
そんなことはまったく問題じゃなくて
とにかく伝わってくる感じがすごい。
沖縄の歌をたくさん歌ってたけど
自分の歌を歌う時とは違って
楽しそうで伸びやかな歌声が印象的だった。
陽気でどこか悲哀があって
沖縄の歴史を思わせるようだと思った。
ひめゆりの人たちが戦地で歌ったという「お菓子と娘」も歌った。
戦地に行く前の楽しかった思い出を
おばあちゃん達が感じられたらいいなぁと思った。
自作の曲を歌う時のCoccoは圧倒的で
全身が声になっていた。
凛としていながら包み込まれるようで
この時は鳥肌が立ちっぱなしだった。
沖縄限定で発売されるという新曲「ジュゴンの見える丘」は
今のCoccoを象徴するような
優しく包み込むような素直な歌だった。

--------------------------------------------

終わった後は新宿観光したり
ちょっと贅沢して鉄板焼き食べたりしてから
家に来て一泊。
誰かが同じ部屋で寝てたせいか
久しぶりに熟睡できた気がした。
朝起きて寝てる姿を見て
「今なら僕が死んでも孤独死にはならんなぁ」
とか考えてた。
たぶん一人暮らしが長い人なら一度は考えるだろう妄想から
解放された感じがしてちょっとだけ安心な気持ちやった。

朝から新宿に送り届けてバイバイした。





  悲しみは いらない
  優しい歌だけでいい
  あなたに降り注ぐ全てが
  正しい やさしさになれ

【ジュゴンの見える丘:Cocco】



ひめゆり
http://www.himeyuri.info/
| 映画 | 20:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー  監督:押井守
平野文,古川登志夫,神谷明,島津冴子,杉山佳寿子,高橋留美子,押井守
押井守が脚本と監督を務めたうる星やつらの劇場アニメ。
「学園祭の前日」が何度も繰り返されたり
外の世界の時間が急激に流れていて浦島太郎状態になったり
街から出られなくなったり
夢と現実に境界がなくなったり
非現実的でとても押井守カラー全開の作品。
夢邪気が発する言葉が哲学的な内容で
娯楽アニメを越えて考えさせられるところもあった。
娯楽性との共存を考えたら
思想的な部分の深みはこれくらいがいいんやろなと思うし
ストーリーはほんとに面白かった。

ただ、これをうる星やつらでやる必要ってあったのか?
押井守のエゴが反映されすぎてしまって
原作者が意図したうる星やつらの世界観を壊してしまっていないか?
面白かっただけにその必然性への疑問の残るところ。
| 映画 | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
BABEL  監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
映画が1000円だったから観てきた。

モロッコの羊飼いの親子がジャッカルを退治するために猟銃を購入する。
子供のうちの男の子二人は猟銃をおもちゃみたいに扱って
どっちが上手いかを競うように交互に撃つ。
そして走っている車を狙う中で一人の弾が
観光バスの中にいたアメリカ人夫婦の妻の首付近を打ち抜いてしまう。
そこから物語は展開を見せ始める。

その後は時間軸が少し前後した4つの物語が展開される。
一つは羊飼いの親子。
一つはアメリカ人夫婦。
一つはアメリカ人夫婦の子供と乳母のメキシコ人女性。
一つは聾の女子高生とその父親。
最終的には猟銃を通して全ての物語が繋がり一つの大きな輪になる。


そんな大きな物語の中で細部では別のことを同時に語っていて
感想を書くのがなかなか難しい映画だなぁ。
自分の保身ばかりを考えて相手を思いやれないアメリカ人や
一方的に相手を悪と決め付けるアメリカ政府と
貧しくても相手を思いやれるモロッコ人を対比してたり
アメリカに住む不法滞在者の問題の根深さを見せたり
日本の若者の性について描いてみせたりしながら
バベルの塔によって生まれた言葉の違う国同士の問題や
一歩進んで言葉を話せる者と話せないものの問題を見せていた。

また登場する主要人物に悪人がいないにも関わらず
結果としては最悪の自体が発生していて
そこにいる全ての人が直接的にしろ間接的にしろ銃の被害者で
そもそも銃さえなければ起きなかった被害だと考えると
銃社会そのものを批判する意図があるようにも見えた。

高層ビルがバベルの塔だとしたら
その罰で人は未だにお互いを理解し合えないのかもしれない。
誤解や気持ちのすれ違いで皆が傷付くけど
最後には親子や夫婦などの愛が描かれていて
きっとそこに希望を繋いだのだろう。



菊地凜子の演技はよかったです。
耳が聞こえて言葉が話せることが前提で構築された世界の中で
耳が聞こえず言葉が話せないことで
抱えざるを得ない孤独が表情から伝わってきました。
クラブのシーンではたまに音声がオフにされて
耳が聞こえない人の世界が表現されてたんだけど
視覚の派手さに対しての静寂の重さがなんか無性に切なくて涙が出た。
誰ともうまく繋がれなくて
それでも誰かと繋がりたくて
言葉にできないから裸になって肉体的に繋がろうとするとことか
共感できてホントに胸が苦しくなった。


*********************************
追記

・日本語のところにも日本語字幕がついてた。
 聾の人が出てくる映画やから聾の人が見れるように配慮したんやろな。
 そういう配慮はとてもよいと思う。
・テレビニュースで流れるのはアメリカ人の事件ばかりで
 モロッコ人の方が被害が大きいのにニュースにならないとことか
 世界の不均衡とか世界というのは先進国のことを差してるんだとか
 そういうことを見せようとしてたのかなと思った。
 また居酒屋のテレビでニュースが流れるシーンで
 猟銃に関する事件の後に流れたのが経済ニュースだったのは
 イメージをグローバリズムに繋げなかったのかなと思った。
・話題のクラブのシーンは高速フラッシュライトだったんだけど
 確かに気分が悪くなる人がいてもおかしくないなと思った。
・たぶん全然関係ないんやけど
 一つの出来事が連関していろんな出来事が起きていく様子は
 カオス理論のバタフライ・エフェクトを思わせるなぁと思った。
| 映画 | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
太陽のとどかぬ世界  監督:ジャック・イブ・クストー
なんとなくタイトルに惹かれて観てみた。
ディープ・ブルーに代表されるような海洋ドキュメンタリーの
先駆けとも言えそうな作品でした。
海底に実験用の基地を作ってそこに住みながら
近くで魚や微生物を取ったり
そこから潜水艇を出してさらに深海を探検するという内容。
基地は空のボウルを逆さまにして水の中に入れたみたいな感じで
海上に用意した船から空気は供給されている。
海底11mに設置されていて重力は地上の2倍らしい。
通常とは違う環境だけど空気清浄装置があってタバコを吸ったりもできて
かなり快適そうに生活をしていたのが印象的。
そして海の映像はとても美しい。
地上とは違った緩やかな時間の流れがそこにはあって
多種多様な生物が観れる。
クライマックスは潜水艇で潜る海底300mの世界。
太陽の光が届かない深さになると
そこは世界の終わりのような荒涼とした景色が広がっている。
でもそこにも生き物がいて生命の神秘を感じずにはいられない。

海洋ドキュメンタリーが好きな人は当然楽しめるけど
海底で生活するという発想なんかは
そういうジャンルを越えた興味を惹く内容だと思う。
海は空よりも自由かもしれない、と思える。
ただプランクトンを特殊な顕微鏡で映すシーンは
プランクトンの形がちょっと気持ち悪い(笑)。
| 映画 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポリス インサイド・アウト  監督:スチュアート・コープランド
スチュアート・コープランドが撮影したフィルムをメインに
ポリスの始まりから終わりまでの
短くて長い旅を綴ったドキュメンタリー。


・・・なんだこのよく出来たホームビデオは(笑)。
ポリスが好きでもこれはきついんちゃうかな。
しかも映画館なのにDVD再生て(笑)。
せめてCDのメイキングとかライブがもうちょっとあれば・・・。
おっかけファンの映像ばっかりやもんなぁ。
まぁ他に目に入るものがないような暮らしを
状況に強いられてたのかもやけど
これは映画としてはなぁ・・・。
印象に残ってるのは早過ぎるテンポで始まった曲で
アンディがコープランドに「too fast」って言ってたのと
ポリスがイベントの最後の方に登場したら
酔っ払った客がステージにマグロみたいに寝てたシーンくらいか。
感動的な感想が言えたらよかったんやけどねぇ・・・(笑)。
| 映画 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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